近年問題となっているシックハウス症候群の原因とされている物質は、 ホルムアルデヒドやVOC(キシエン、トルエンなど)の揮発性有機化合物と 考えられています。
 

化学物質の濃度が高い環境で長期間暮らしていると、健康に有害な影響を及ぼす恐れがあります。
平成15年7月1日の改正建築基準法施行に伴い、ミルクリートはF☆☆☆☆を取得しました。
厚生労働省の揮発性有機化合物(VOC)13物質の室内濃度指針値も大幅に下回っており、
環境に配慮した安全性の高い塗り床材です。

ミルクリートは水系・無溶剤タイプなので、施工中・施工後の臭気はほぼゼロ。製品へのニオイ移りや周辺環境への影響がありません。

 
臭気やアウトガスを嫌う次の様な施設部位に適しています。


 ・ 取り扱い製品に臭気を移行させられない施設
 (乳製品・飲料、食品・食品原料関連、印刷、生鮮関連施設等) 
 ・ 改修工事において、施工現場での加工・生産が並行して行われる場合 

 ・ 有害物質の厳しい規制・管理を受ける施設
 

 
 
 
 
臭 気
 
半密閉状態の200ml容器に50mlの試料を入れ、23℃の温度条件下で、ポータブルニオイセンサ「XP-329型(新コスモス電気(株))」及び人による官能試験(嗅覚)で評価しました。
 
測定条件 数値が安定するまで(約3分間)吸引した後、測定。
評  価 ◎…無臭 ○…若干臭う △…臭う ×…刺激臭
 
 
 ■  ミルクリート混合物は、主剤に対し1%の硬化促進剤(溶剤系・標準添加量)を添加したものを試料としています。
 ■  (  )内は、硬化促進剤無添加の場合の結果を表しています。
 

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アウトガス
 
近年問題となっているシックハウス症候群の原因とされている物質は、ホルムアルデヒドやVOC(キシレン、トルエン)などの揮発性の有機化合物と考えられています。化学物質の濃度の高い環境で長期間暮らしていると、健康に有害な影響を及ぼす恐れがあります。
平成15年7月1日に施行された改正建築基準法に伴い、全ての建築物の居室に用いる建材が対象となり、塗り床材も適用対象として含まれております。ミルクリートシリーズは、水系・無溶剤の塗り床材であり(トップコートと硬化促進剤を除く)、全てのラインアップでF☆☆☆☆を表示することができる、優れた環境対応型塗り床材です。
 
【ホルムアルデヒド放散量と規制について】
 
(規制について)
 ■  F☆☆☆☆は、居室用には条件なく使用できる。
 ■  F☆☆☆及びF☆☆は、居室用には使用条件(面積制限)つきで使用できる。
 ■ 等級分類記号が当てはまらない又は記載がない場合は、居室用として使用できない。
 
 
【ミルクリート各製品のホルムアルデヒド放散量測定試験結果】
 
※デシケータ法測定結果からの関係式より算出
 
 
【(社)日本塗料工業会におけるミルクリート各製品の自主管理認定登録番号】
ミルクリートシリーズは、全てのラインアップでF☆☆☆☆を表示することができる環境対応型塗り床材です。
 
 
【揮発性有機化合物(VOC)13物質に関する厚生労働省指針値とミルクリートの測定結果】
表記について… TR定量下限値:VOCは2μg/m2・h以下/アルデヒド類は5μg/m2・h以下  ND:不検出
 
 ■  厚生労働省のガイドラインでは表の13物質が対象となり、室内濃度管理指針値が示されています。
 ■  ミルクリートに使用されている物質では、硬化促進剤に含まれるキシレンが対象となります。
 
 

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