汚水槽 施工事例

@ 作業前の状態
普段は目につく事の少ない汚水槽の内面は想像以上に劣化が激しく、クラックや剥離によって、汚水槽外への漏水が危ぶまれます。
また、すでに漏水などが発見された場合、外からの修復は非常に困難になり、内側からの修繕をする当工法は大変有効と考えられています。
さらに、劣化した表面には微生物が増殖しやすく、劣化を促進させることが予想され、HACCPシステムの導入及び
ISOの取得には深く関わってきます。
A 下地形成
L−TEXでの施工は厚付けが可能なため、荒れている面・大きく剥離してしまった面でも修繕(再形成)ができます。

さらに、
耐熱耐薬耐摩耗性の高い仕上りになります。
勾配をつけなおすことが可能なため、貯水マスなどに水が集まるような型に施工できます。
B 仕上処理
特殊樹脂を浸透させ硬化させる。
特殊樹脂にトナー(色)を加え浸透させ硬化させる。
繰り返し樹脂を浸透させ硬化させる。

 ※ 繰り返すことでより強度が増し、耐久性が高くなるります。
C 完成
非常に短縮での工事が可能で、且つ、改修コストの削減にも大きく貢献できると考えます。

また、危害を事前に予測し改善していくことが、HACCPシステムの導入及び
ISOの取得につながると考えます。
目盛りも同じ特殊樹脂で書くことが可能です。